激おこスティックファイナリアリーぷんぷんドリームどころじゃ済まない話。

きっかけはひょんなこと。

とあるTwitterの垢を見つけました。

Love-tuneと、Love-tuneのファンを兎に角下げるために作られた垢。

時期的に、恐らく他のユニットがYouTube配信を始めた頃でしょう。

 

確かに、『ジャニーズJr.祭り2018』に出演した4ユニット(オーラスのはいびー、せぶめんは除く)のうち、Love-tuneだけがYouTube配信をしない、となったことでファンのあいだで物議を醸していたのは事実。

 

だがしかしばっと。

 

別に我々らぶ担、他ユニが単純に羨ましくて、自担がしてたらこういうことやってたろうな〜って妄想垂れ流しツイートして。そんぐらいでしょう?なんか気に病むことした?

 

正直羨ましいんです。ただそれは、純粋に、という副詞が必要不可欠。嫌味も妬みも嫉みもないんです。いやある人もほんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっのひとつまみぐらいはいるかもだけど(ホコタテ)。

 

それをなんか知らないけど気分逆撫でされたみたいな感じで突っかかってくる方々、結構いる。悲しい。私は悲しいよ!

 

特にそういうこと言うのが多いの、💎に担当がいる人ですよ。今これを読んでるあなたかもしれない。まあでも、該当担全員がそうと言ってるわけではもちろんないです。当方も彼らのことは好きだし。そんなこと言うのはほんっっのひと握りだと思う。でもそのほんっっのひと握りの人たちの目に付く言葉のせいでなかなかに傷ついてる。ギャンギャン騒ぎ立てる暇があるならマイジャンゴ-にでも帰ってくれ…😅

 

…ってなわけで、何が言いたいかって言うと、そうだなあ…こう、分かりますかね、怒りとか悲しみとかの負の感情って、喜びとかと違って「こうでこうでこう!」みたいに端的に言えないものじゃないですか…(そうじゃなかったら私の語彙力がマイナス∞なだけ)。

 

何より嫌なのは、それをわざわざ誰もが見れる状態で呟くこと。「嫌ならミュートやブロックしてください」って書いてあるけど、その仮定ができてるならあなた側からもなにか壁を作るという作業をしてはくれませんか?鍵がかかってればこちらは必然的に(掠り弾程度の)ダメージ受けなくて済むんで✋と思ってしまう。普通ですよね!?しかもそんなこと呟いてる時点で超特大ブーメラン砲。心臓に突き刺さればいいのに、なんて物騒な考え方にすら行き着いてしまいます。なかなかサイコだね私(反省も後悔もしてない)。

 

…まあ、Love-tuneって確かに、かの謎選抜よりだいぶ謎な人選だなってのは分かる。特に7人になってから。でもそれは、私たちファンやらヲタクやらが何かを言える立場ではない。全ての権限はHRMにあるんだよ(察して)。彼が「ここにこの子を入れればきっといい兆しが見える」って思っての人選だろうし。まさか自分が生んだグループを自ら殺していこうなんて考え方、天下のHRMがするわけないじゃん?だからこそ、1番多いであろう「安井アンチ」はちょっと的はずれな気もする。安井さんは悪くないよ。きっとね。絶対ね。確かに彼の鶴の一声で、って場面もあるだろうけど。やっぱり権限は社長だろうから。「YOUたち、こんなことしちゃいなよ」って言われて動いてる部分もあると思う。いくら自己プロデュースが高いといっても、たかがJr.(敢えてされど〜とは言わないでおく)、全てが全て彼ら自身の思い通りに進んでるとは到底思えないし、それを見越した上で私たちは彼らを応援してるのであって。それはあなたたちも同じでしょ?文句言わないでほしいなあ(鼻ほじ)。

 

ゴールというか通過点というか、多分後者だな、そのひとつがデビューだと思うけど。そこに行き着くまでの道のりが違うだけでこんなにも言われなきゃいけないか。ヲタクって怖いなってつくづく思う。しかもそういう人たちに限って、文句言うだけ言って去ってっちゃうんですよね。あれなんなんでしょうね。今の日本の野党みたい(これでピンと来ない人は国会中継見よう)。

私たちは私たちのやりたいように私たちの好きな人がやってることを見守って声に出して応援していくから、あなたたちはあなたたちのやりたいようにあなたたちの好きな人がやってることを見守って声に出して応援してくださいよ。それでいいじゃないですか。

自己満でもなんでもなく、ジャニヲタとかも関係なく、極めたいほど好きな何かがある人には当然持っておくべき心得というか、モラルだと思うので。これに賛同できない人は潔く何らかのヲタクはやめた方がいいと思う。まじで。一言でも「この人達のここが嫌なんだよね」って言い出した時点で理由はどうであれキリがなくなる。収拾がつかなくなる。大炎上。サイトやアプリの運営に見つかって適正な処置の元抹消される可能性も大いにあり。

 

まあ何が言いたいかって言うと(2回目)、言動にはくれぐれも気をつけてくれ、ということ。

あと、どうしてもなにか媒体を利用して吐き出したいのなら、この人には聞いてほしい、って人だけ集めて鍵かけて、こじんまりとやって欲しい。あなたのその鼻につくようなツイートを見なければこっちは平和にヲタ活できるから。

 

てなわけで、とある垢を見つけたことでどうしてもぶつけたかった思いをただひたすらに語るブログでした。

(後付けで言うと、Twitterで喚いてもよかったんですが、それはそれで支離滅裂な文章になりそうだし同じ穴のムジナかなあ、と思ったのでブログに書いた、という次第です。)

箸休めに〜趣味のひけらかし〜

ブログ更新するね!

 

って言ってから普通にサボりましたねやらかしましたね通常運転です(真顔)。

さあ、今回は特に何か現場の感想を語ろうとかではなく、ちょっと披露したいものが。

実はわたくし、ごくたまにですが作詞を趣味としておりまして(メロディー付きで)(ちゃんとメロディーごと覚えてるものは少ない)。

それで、2年ぐらい前に「Love-tuneに楽曲提供をしたい」という馬鹿みたいな願望から生み出したとある一曲の歌詞をただ打ち込んでご披露する、といった次第です。

多分Love-tune担さんなら「わかる」って言ってくれるんじゃないかなあ…感想待ってます。

 

 

CONFRONT YOURSELF

 

走り出した鼓動はまだ 止まれないよ

次のゴール 見据えてても 光にはまだ追いつけなくて

夢ってのは 持つんじゃなく 見えてくるもの

なんてことを 冷めた大人に 言われても響かないでしょう?

 

だから 目を開いて 怖がらないで 溢れそうな涙堪えて

ぎゅっと力込めて 顔を上げるんだ

そう、君は独りじゃない

 

長い長い 、果てしないトンネルを抜けた先には

何が見える? 何が聞こえる?

嫌なモノでも瞳(め)はそらさないで

もっと高く、もっと遠く 空想でもいいさ、跳んでみて

きっと目を瞑ってしまうほどの 眩しい世界が待ってるから

 

塞ぎ込んだ 思いならば 吐き出せばいい

完璧な人なんていないから 助け合うのでしょう?

 

だから 立ち止まって 振り返って 自分の軌跡を確かめて

背伸びせずに 素直になって

そう、僕が傍にいるよ

 

長い長い、果てしない坂道を登った先には

どんな色で どんな香りの

風が吹き君の背中を押した?

もっと強く、もっと大きく その足を一歩踏み出して

きっと声上げてしまうほどの 輝く明日が待ってるから

 

泣きそうなほど辛い時は 笑っていたあの日を思い出して

ほらね、そしたら どんな苦しさも 乗り越えて行ける気がするでしょう?

 

今日も明日も、その先も 何が起こるか分かりゃしないけど

君の勇気の 僕の勇気の

蕾はまだ踏ん張っているから

もっと高く、もっと遠く 自分を信じれば跳べるから

絶対に後悔なんてしない 素晴らしき今日へ今、立ち向かえ

私が本当に好きなのは

只今、2018年3月28日午前11時56分。ところ東京・原宿。ジャニショ前の大行列の中。

書こうとしてるのは紛れもなく、25〜27日まで参戦した『ジャニーズJr.祭り2018 in横浜アリーナ』のLove-tune単独公演、Travis Japan単独公演、そしてオールラスト公演である。

 

25日12:00開演 Love-tune単独公演

ちょっとここでこの時の心境を言うならば、個人的にオーラスよりも楽しみにしていたのがこの日のLove-tune単独公演である。

まさに ”会いたくて会いたくて震える” 状況であった。客電が落ち、ステージに7人が!!…と思ったら突然少年が語り始めた。

 

「僕は夢を持っているんだ。でもみんな、僕の夢を馬鹿にするんだ」

 

何だかこのふた言で心が少し締め付けられた。そんな時に現れたのが謎の男(もはや性別があるのかもわからないが)、Love。恐らく2人が会話をしているのはSNSの世界だろう。会場の四隅に吊るされたスクリーンにその会話が映し出される。Loveは少年に感情を教えようという。喜怒哀楽。感情を持てば、きっともっと夢に近づける。

 

なるほど安井氏がかねてから言っていたストーリー性、メッセージ性とはこういうことか。

 

そして7人がメインステージから登場した。最初から「ここで全てをぶつけてやる」という気迫を感じられる表情の彼らに度肝を抜かれた。開場時間と同時に入場して直前になってソワソワするどころか眠いよ〜とか言っててごめん。マジで心の中で土下座した。そして幕開けのCALL。もはやラストのような勢い。乗るしかない。ちょっとでも躊躇ったらLove-tuneという大船に乗り遅れる。見果てぬ底無しの大海に投げ出される。そんな気がした。大航海の始まりか?我々は海賊の一員か?なんて錯覚した。それぐらい凄かった。

そこからはもう怒涛の勢いだ。こうしてLove-tune担を名乗っていると、今までの公演や少クラでやって来た曲は大体わかる。結果今回の曲でサビまで来ないとわからないとか、この曲知らないって曲はそんなに多くなかった。だから一緒に口ずさめたし、心から楽しめた。

 

この公演、何が1番しんどかったって、みんなも言うけどやはり『象』だろう。全ての会場のボルテージがきっとここでMAXになった。ペンラを置いて、拳を突き上げて。私はずっとLove-tuneポーズにしてたけど。本当の本当に、あと一歩のところで堪えたけど、涙が溢れそうだった。ジャニショ内で更新してる今も泣きそうになってる。そのぐらい、Love-tuneの、7人で死ぬまでやってやるという覚悟が、お前らも絶対に手を離すなという叫びが、この1曲に全て集約されていたと思う。

 

そして忘れてはいけないのが新曲のSuperman。グルーブ感のあるイントロから、歌が始まる。Twitterには歌詞起こしをしている人がちらほらいた。天才か。それを見ながら、とりあえず文字面だけで色々勘ぐっていると、ひとつの可能性に気づいた。

 

「これ、サビは夢と現実の世界が混在しているのか?」

 

1番は日常に辟易しながら生きてるけど、夜見る夢の中で主人公なりのスーパーマンになって輝いているのかな?とか2番は自分の子供の頃を回想しながら、大人になった自分が今は家族にとってスーパーマンになれているのかな?とか。そう考えると、この曲はファミリーソングにも友情ソングにも恋愛ソングにも応援ソングにもなる。すごい。誰が誰に向けてもしっくりくる曲だった。

 

26日12:00開演 Travis Japan単独公演

来る翌日にやってきたのはトラジャ公演。こちらの幕開けは夢のHollywood。Love-tuneとはまた一味違い、一緒に楽しもうね!というような、こう、某夢の国に来た感じだった。

嬉しいことに、この日は7人全員揃っていたので、トラジャの本領発揮、という感じだ。

 

…実は今、手元にメモ帳がないので(思いっきりキャリーケースにぶち込んでしまった)頭に残ってるかすかな記憶だけでお送り致す…モウシワケワケ…。

 

トラジャの割には(?)、おしゃべりが多かったかな?という印象。まあ質問メール受け付けてコーナーで使ったりしたからね。

 

各々読んでほしいニックネームでC&Rをやったんだが、川島氏、「のんのんって呼んでくださーい!」ってなんなんですかね、最年長良く分からない。

これに限らず、トラジャさん、自分たちの名前を呼ばせる回数劇的に多かったな。だって曲の中にあるじゃん。DWM。本編でもECでも披露したのでそこだけで2回、そして上記のC&Rで計3回。しかも呼ばせるニックネームが可愛いんじゃ!!💢💢

 

…しかし時が過ぎるのはとても早く。

あっという間にエンディング。テーマパークも閉園時間が近づいて来てしまった。当然寂しい。もっといろんなアトラクションに乗りたい、素敵なショーやパレードを見て魔法にかかりたい。そんな私たちの最後のささやかな我儘を叶えてくれるかのような始まり方をした新曲『Happy Groovy』。爽やかに駆け抜けていく、タイトル通りハッピーな曲だ。そしてモニターに映し出される「これからも7人Travis Japanを応援よろしくお願いします」の文字(あくまでニュアンス)。7人でしっかり新たなスタートを切ったことをひしひしと感じさせられる、そんなステージだった。

 

27日18:00開演 オールラスト公演

ついに、終わりの始まりが来てしまった(言い方)。頭は何で来るかな、終わりは何かな、なんてそわそわ巡らせていた考えが見事に的中した。OPは『BAD BOYS』(だろうな)!そして先に書いておくがEDは『Keep on』(だろうな)!最近の兄組が混合でライブを行う時はだいたいこんな感じがする。あくまで基本レポだけで満足している私の感覚だけど。

 

ばっぼい終わりはまずユニごとのオリ曲。らぶCALL、とらDWM、すのガイズ、すとHIKARI。略し方適当すまぬ。ジャニーさん含め事務所関係者の方が大勢いらっしゃったということもあるのか、歌やダンスなどの基本パフォーマンスだけでなく煽りなどの気迫すらとんでもない。みんな、俺が俺が状態。俺達がこの中で一番なんだよ、これ以上横並びでたまるか!って感じで。

 

そしてそこからはしばらく4グループ全員24人(※松松はSHOCK出演のため欠席)でのパフォーマンスが続き…。あれ、全員捌けて、お、メンステに何人か出てきた誰だ?と思ったら照明が点いた瞬間に現れたのは、先程までスタンド席上手側で仲良く見学していたはずの東京B少年!!しかも私服!!そしてその後にHiHi Jets!!私服にローラーという!!しかしこれで終わりではなかった。はいびー11人がオリ曲であるハビドリをバクステで披露するさなか、センステでは複数のJr.がスケボーを…え、れ、あ…れあたんんん!?よくよく見たら7MEN侍だった。まじかよ。これぞまさに ”まじ卍” …。

 

彼らのパフォーマンスが終わると、まんじくんたちだけ捌けてしまった…君たちもいていいんだよ…(誰)。らぶとらすのすととはいびーでしばらくMCが続く。お兄さん達のいじり倒しよう(特にSixTONES)が半端ない。狼に捕えられた羊みたいになってた。

 

そしてはいびーが捌け、本MCへ。今までのセトリとは大幅変更(?)、Love-tuneがトップバッターに。「SixTONESってこんな感じでやってんのねトップバッター!」多分安井さんだったけど、頭を任されるという責任とか大事さとかを彼なりに掴んだのかなあと。どこまでも勉強熱心だなあ。各ユニ、近況やグッズ宣伝、さらに外部舞台や映画の宣伝に加え、Travis JapanSixTONESはジャニーズWeb内での連載のお知らせも。実質これで今回Jr.祭りの出演者中連載を抱えていないのは我らがLove-tuneだけとなったわけで…いやこれライブの感想関係ないけど。この現実がいい方に向いてくれればなあ、と。

 

後半は、それぞれの単独公演の一部の再現ステージに。これ今までの合同公演では2ユニずつのコラボステージだったんだよね?

トップバッターはLove-tune

メンステ下からずっと頭が見えてたんだが笑、一体どこを再現するのかと思えば象の鳴き声が!!嘘だろ!そんな!脚がガクガクした。言われる前からうちわとペンライトを置き始めていた私はかなり躾られたヲタクだと思う。「ペンライトとうちわ下ろして!ほらみんな下ろして!全員下ろすまで始めねーぞ!」安井さんの気迫に圧倒されないヲタクがいるだろうか。どうせならスイッチを切ってから置いてほしいとも思ったけど(バクステ付近から見てたので私からはかばんにスイッチが入ったまま入れられたペンラをいくつも見つけた)、それでも「ありがとう!じゃあいくよ!」と案の定『象』再演。まさか2日前に見て号泣寸前だったステージをまた見ることが出来るなど。ありえるのかありえていいのか。私この公演ここが1番ぶち上がってた。マジで。一緒に歌って暴れたよ。

その後はCALL、Crystal Sky、SupermanでLove-tuneのステージは終了。ちなみにSupermanでのみゅうたろうスーパーマーン!!健在であった。

 

続いてSnow Man

すのはなんと4曲全てオリ曲でちょっとそこは素晴らしいなと感じた。全員歴が長い分、事務所の幹部勢揃いみたいな空気の中で自分たちの魅力を最大限に引き出せるのはこの構成だろうと踏んだのかもしれない。1曲目はZZL。そして2曲目がメンバー紹介のラップ。ここで各々のニックネームを呼ばせるC&Rあり。ちょっとだけ変化球だな、と思ったのが渡辺翔太の呼び方がしょっぴーだったこと。なべしょじゃないんかい。そしてその後、Vanishing Overを持ってきてガッツリ踊ったと思えば、最後は新曲『Snow Dream』。おそらくふっかか誰かだけど、「皆さん、ペンライトを白にしてください!」との声が。そしてすぐさま各々のペンライトを白にする15000人。ヲタクやっぱり天才だな。よく躾られてるよまじで。サビの部分で一緒にペンラを持っての振り付けが。すごく綺麗だった。

 

3組目はTravis Japan

「一緒に踊ってください!」というちゃかの一言からDWMが。サビはみんなで本家を参考に。結構スピードが早いんだこれが…。トラジャ、意識高すぎ高杉くんたちだからファンに求めるレベルも高杉(誤字じゃないよ)。そしてメンステ上手のセット階段に移動したかと思えば…あれこれなんか見た気が…あ、あ、愛かた(※『愛のかたまり』)!!!!最初はバレエダンス?コンテンポラリーダンス?で1番の途中から、そこから原曲のテンポに戻り、2番から後ろを歌った。本当にきれい。腕の向きとか角度とかが各々違う動きって、拍を合わせないと全部崩れて見えると思うんだけど、そこはさすが長年PLAYZONEで培ったテンポ感があるTravis Japan。寸分の狂いもなく綺麗なダンスを見せてくれた。そしてちゃかが一言。「僕たちの3曲目のオリジナル曲です!」 ”3曲目” に重みを感じるのは私だけか…。歴代でいえばSixTONESLove-tuneより長いはずなのになかなか殻を破らせて貰えなかった彼らが、他の3ユニと同じだけのスピードでいろんなことをさせて貰えているという達成感からなのだろうか。単独公演でも ”3曲目” をやけに強調していたので思わず気になってしまった。

 

そしてそして、ラストを飾るのはSixTONES

この人ら本当に…パフォーマンスでも尺取るんかいって感じ。他はそれぞれ4曲ずつだったのに対して、SixTONESは5曲。しかもその中の4曲目はこれまでのオリ曲を全て織り交ぜたRemix仕様になっていたからかなり長かった。あれは単独でもしたの?私知らないからこれ以上は良くも悪くも言及しないようにする…。そして彼らは好きなものは最初に食べる派なのかもしれない。ここでも単独のセトリ同様、新曲『Jungle』を頭に持ってきた。ショートケーキいちごから食べるタイプでしょ(聞いてない)。まあどんどん解放されていくというか、進化していくというか、それを表しているという意味ではそれでありなのかもしれないけど。ためてためてためて最後に爆発的に持ってきてくれる方が好きだな!私は!(あくまで個人の意見です)

 

このステージが終わったあとは、多分(覚えてないので多分)、早着替え対決とかキングオブ男も全カットで(このふたつ同じだったらごめん)、Fire Beatに。2人1組で寝っ転がって絡まるところ、頑張ってペアを確定しようとしたんだけどなかなかみんな顔をカメラに向けてくれないもので…。自分がペアで揃って確認出来たのは最後のほくあらだけだった。頭の位置が逆だった…あれは…(意味深)。

 

あと何やったっけな…。興奮で全部吹っ飛んでしまっている…。とりあえずエンディングは既に記述した通り『Keep on』。本編終了後、秒で始まるアンコールの大合唱。それに思いのほか早く出てくるJr.たち。君たちも待ち遠しかったのね。そして何が始まったって『Can Do! Can Go!』。当てた。私はこれも予言した。ktkr。そのあとには『サクラ咲ケ』を。スタトロ乗ったからめっちゃうちわとかペンラとか振ったけど見事に干された。そしてまたみんなが捌けたあと、女性の場内アナウンスが流れると同時に再びアンコールの大合唱が。次は結構粘った。そして出てきたJr.たちが口々に発した「みんな終電とか大丈夫!?」の声。多分安井さんか樹。本当に気が利くなあこの人たちは。私はもう一泊する予定だったので平気だったけど。「しょうがないかあ…」ってジェシーに確認し始めるやすじゅり。えっおれ?みたいになったあと、やりますか!ってなって始まったのが『Love so sweet』。これは想像してなかったあ!で、捌けたあとにオーラスだしワンチャン…とまたみんなでアンコール粘るんだけど、男性のアナウンスと規制退場のお兄さん達が出てきてTECなしで終了。会場を出る際電源を入れたスマホには「20:44」と表示されていて、そりゃそうかと納得。みんなも本当はやりたかったんだろうなあ!!!みんな打ち上げしたかな!?飲んだ!?飲んだでしょ!パッパラパー軍団!!(そこ)

 

…とまあ、3日間楽しみに楽しんだわけで(実はLove-tune単独公演は当てただけでもとんでもない確率なのにプラス、センター席という奇跡をかましました自名義お疲れ様)(労えばまた仕事してくれると思ってる)。でもやっぱり気づいた。私はLove-tuneが好きなんだなあと。他のユニットのパフォーマンスもとっても楽しかったけど、なにか心の奥を擽られたような気がしたのは個人的にLove-tuneだったんだよな。Jr.かどうか関係ない。彼らが今の7人で、私たちに ”未来” を見せてくれる、”夢” を届けてくれる、そんな ”Superman” であるからこそ、Love-tuneが好きなんだ。もしこの7人がアイドルじゃなくて、例えばただのインディーズバンドなら、私はもしかしたら興味を持たなかったかもしれない。アイドル、ジャニーズ、という肩書きを持つからこそのパフォーマンスであって、見せない努力であって、結果傍からはチャラチャラしてて楽そうで、頭ひとつ抜きん出て輝いてる。そんなLove-tuneが大大大大大大大好きなんだと(意図して大を7個にしてみた)。

 

そういや、何人かのツイートで(多分関係者席が近かった方?)、「ジャニーさんがLove-tuneのパフォーマンスの時だけ立ち上がって客席までしっかり見ていた」などというレポを拝見して、これはもしかしたら…なんてここでも ”夢” を見てしまうんだなあ。そりゃ頭の中でPV考えてしまうし『ニートニートニート』の主題歌だったらいいのにとも思ってしまうわ。だって夏の北海道が舞台なのに10月公開でまだポスター撮りもしてないなんて(完成してないだけでモノは撮ってるかもしれないけど)。どうか、Love-tuneに、何よりもLove-tuneを銀河一愛している安井謙太郎にとって人生で一番ってぐらい素晴らしいお知らせが来ますように!!!

 

-p.s.-

遂行とかいうものをしてないのでひたすら文字だけになってしまいましたごめんなさい。

誤字脱字に関しても、もしございましたらほんとうに申し訳ない…それだけ興奮して何が何だかわからなくなってると察してください…笑

 

追伸 2018/03/31

何ヶ所か誤字脱字等修正、内容補完を致しました。

Love-tuneにやってほしい曲シリーズその③

さあ!

待ちに待った(?)やってほしい曲シリーズ、ついに最終章でございますよ!

本当は明日、帰省後に実家ででもやろうと思っていたんですが、

いかんせん今日暇すぎて。

…ってわけじゃないんですけどね、大学の課題へのやる気が昼前でなくなりまして←

てなわけで、帰省前にさっさと消化しますよーっと。

今回は弟組(美勇人、萩ちゃん、顕嵐、ながつ)にやってほしい曲のプレゼンなり~。

ではいってみよう!!

 

 

 

美勇人さんにやってほしい曲

 

T.A.B.O.O/櫻井翔ソロ

これを候補に挙げた時、頭の中にはTwitterのレポだけでその実態を想起していたワンゼロが頭に浮かんでおった…。最初から最後まで美勇人さんのフェロモンダダ漏れでお願いします…。本家と同じようなナポレオンジャケット?みたいなあの衣装で(伝われ)。「唇で溶かす媚薬」が美勇人さんのあの透き通るような声で聞きたいんじゃ!

 

Shelter/坂本昌行ソロ

現役でトラジャメンバーだった頃の代表曲の中の一つと言っても過言ではないこの曲。クリエとかのライブと同じようにメンバー全員をバックに従えたパフォでやってほしい。本家さながらのキレッキレのダンス、格好良さしかない。ハイキックの不利は絶対入れてね!!(大声)

 

水の帰る場所/中山優馬ソロ

上二つとはまた少しテイストの違う一曲。雑誌で見た何かのライブのレポで、関西Jr.の末澤誠也氏がコンテンポラリーダンスをしていたというのを見て、これは彼と仲良しの美勇人さんにはやってもらうしかないのでは!?と。末様はバックダンスだったけど、美勇とは歌唱もダンスも一人でやろう。それが無理ならモロちゃんかながつにコンテンポラリーダンスやってもらおう。

 

 

 

踊る曲が多いな。美勇人さんだからな。

 

 

 

萩ちゃんにやって欲しい曲

 

このままもっと/櫻井翔ソロ

たぶーとは打って変わって、どちらかというと歌がメイン?の曲。私はこの曲、プロポーズの曲だな、って思ってます。萩ちゃんに恋愛ソング歌わせたら等身大のまっすぐな声で歌ってくれそう。キュンキュンする。自担じゃないのに軽率に恋に落ちてしまいそうな。そんな技を使えるのは萩ちゃんだからこそだと思ってるよ…!

 

静かな夜に/大野智ソロ

ミディアムバラードの真髄だと思ってます(断言)。メンステでハンドマイクをぎゅっと握りしめて、ピンスポにあたりながら歌ってる姿見えませんかぁ…?私には見えるよ…(幻覚)。Love-tuneにデビューしてほしい気持ちもありつつ、来年のクリエとかでやってくんねーかなあ…とも思っておる。

 

…more/菊池風磨ソロ

萩ちゃん×風磨ってあまりない組み合わせだと思うんですけどね~。でもこれは合う気がする、と思ってセレクト。『恋を知らない君へ』を歌ってる映像をテレビで見て、萩ちゃんこの曲いける!って感じした。安井さんとモロちゃんにバックで踊ってほしい。めっちゃ雰囲気出るべ。

 

 

 

なんだろう、私萩ちゃんにはソロでやるなら踊ってほしくないのかな?(違)

 

 

 

顕嵐にやってほしい曲

 

rabit or wolf?/上田竜也ソロ

これは単純に、顕嵐ちゃんがこの曲を歌ってるのが見たい以外の理由がない。(は)何回も不敵な笑み浮かべるでしょう…絶対そうでしょう…。ソロコンで本家のを見た時、私は上田竜也のソロ曲でこの曲が一番好きになった。だってこんな…こんなゾクゾク来る曲ある?いやない(突然の反語)

 

Deep Night 君思う/Hey! Say! BEST

顕嵐ちゃんにはちょっと大人っぽい曲もやってほしい。二十歳ですから。MOONで見せたあの儚げな表情でしっとり歌って欲しい。バックはそうだな…ハイハイちゃんかB少年かな…その辺と同じ年代の子たちでもええよ…。

 

 

 

顕嵐担の人マジでごめんなさい、これしか出てこなかった。決して興味ないわけじゃないよ!!!(必死)

 

 

 

ながつにやってほしい曲

 

虹/二宮和也ソロ

弾き語り!やろう!っていう単純明快な理由です。ながつって恐らく主にキーボードを触ってるだろうから、おっきなグランドピアノでやってほしいな。多分観客はみんな「怜央ちゃん…」って親になった気分で見てるよ…。無事弾ききったらスタオベ待ったなしだよ…。

 

愛、テキサス山下智久

音域的にながつが一番しっくりくるかなってイメージ。美勇人さんもソロでやってたっけ?多分スタイルお化けがやるとウケがいいんでしょう、この曲は。本家もスタイルお化けだし。バックなしでやりましょう!サビ最後の指の振り付けはドアップでスクリーンに抜いてくださいお願いします…(切実)

 

ムラサキ/赤西仁

ながつの親友、永瀬氏もよく少クラとかで歌ってますね。十八番みたいな感じで。踊りながらでもいいし、踊らずスタンドマイクでもいいし、ピアノの弾き語りだっていい。どんなシチュエーションでも期待を裏切ることがないであろう一曲。これはもう、この曲を作り出した本家に感謝しかない。

 

 

 

……さあ!!!!!!!!(うるさい)

これにて、Love-tuneにやってほしい曲シリーズ、完結にござる。

いかがだったでしょうか?

コメントや、Twitterで繋がってる方はそちらでも感想いただけるととてもうれしいです!!

さてさて、次の更新はいつになるかな…(遠い目)

これからもゆるゆると更新していきますので、長い目でお待ちいただければ。

では!!

Love-tuneにやってほしい曲シリーズその②

長らくお待たせ致した。

Love-tuneにやってほしい曲シリーズ』の第二弾でござる。

帰省に向けて冬休み最初の一週間、あれこれとやっていて放棄してました…。

 

今回は、兄組三人(安井さん、さなぴ、モロちゃん)にやってほしい曲をプレゼンします。元々Love-tune発足当時は安井担、そして今は諸星担ということもあり、この二人に歌って欲しい曲が少し他メンに比べて多いので、予めご了承いただきたい。

では早速いってみよー!!

 

 

 

安井さんにやってほしい曲

 

Hey!! Summer Honey中島健人ソロ

これ、数年前の金髪外ハネのチャラさ全開の安井謙太郎の方かしっくりくるのかな~と思いつつ、でもやっぱりやってほしいみが強い曲。個人的に安井さんのラップがとてつもなく見たい。そして中島健人による中島健人のための曲、と言っても過言ではないキラキラ王道アイドル全開のこの曲が、アラサー安井謙太郎の手にかかるとどんな化学反応が起こるのかとても気になる。

 

Magic Power/Hey! Say! JUMP

安井さんの可愛さが大爆発、間違いない!!!(大声)Love-tune全員でやってもいいんだが、ここで最年長一人にキュートなあのダンスをノリノリで踊っていただきながらひたすらに可愛いを追求したパフォーマンスで見たい。

 

1582/亀梨和也ソロ

これはもう、言わずもがな、MOONのせいである。やってほしいしかない。本家も花魁バリバリの艶やかなお着物でフライングなんてしながら歌ってたじゃん?ソロコンだっけ?まあ結論を言わせていただくと、安井謙太郎の花魁姿をまたこの目で見たいという、いわゆる性癖ですよね、ぐへへ(キモイ)。

 

Hang up/大野智ソロ

本家ではラップ詞の作詞・歌唱を翔君が担当しているという、山コンビ厨にとってはかなりクる一曲ではないのだろうか。ということで、安井さんにやってほしいとは思いつつ、ラップ部分は影マイク的なあれ(伝われ)で美勇人さんにやってほしい。私隠れみゅうたろう厨だから(隠す必要性のなさ)。お衣装はシンプルに、スーツのジャケットだけないバージョンで後ろにモロ萩あたりをダンサーで従えてやってほしい。後輩(HiHi Jetだと本望)でもいいよ。

 

 

 

安井さんは可愛いも格好いいもエッチなのも似合うから迷っちゃうんですよね、最小最年長しんどい。

 

 

 

さなぴにやってほしい曲

※先に言っておくと、ギター弾きながらやってくれってだけで選んでます()

 

care/赤西仁ソロ

私が仁君の曲の中で唯一フルで知ってる曲です。メンステで、ピンスポ当ててもらって、アコギで8割がた目をつぶって気持ち込めながら歌っている姿を想像してごらん…?めっちゃ泣けてこない…?

 

ひとりぼっちのハブラシ桜庭裕一郎

長瀬兄貴の…と言いたいところだが、そうじゃないんだよ、桜庭裕一郎の曲なんだよ…。ギターが弾けるJr.がかつても少クラやライブでよく歌っている、ソロの名曲。アコギで弾いてもエレキで弾いても味が出るに違いない。後ろに美勇人さん、萩ちゃん、ながつを従えてバンド風にやっても絶対格好いい。

 

Revolver/渋谷すばるソロ

エイターさん以外で知っている人がどのぐらいいるのかちょっと把握しかねるけども。上の二つとは違って完全にロックな曲である。本人作詞ということもあるから、ある種すばるさんの世界観がビッグバンを起こしているといっても過言ではないと思っている。さあこれは、真田佑馬が暴れ馬さながらのギタリストに豹変するスイッチを押すのには最適に違いない!!!

 

 

 

さあさあ、おまちかね(?)の我が自担、諸星翔希殿に歌って欲しい曲いくよ!5曲あるからね!ほらもうこの時点でモンペが発d(はよいけや)

 

 

 

モロちゃんに歌って欲しい曲

 

じゃなくて/相葉雅紀ソロ

多分これみんな言ってる。マジで歌って欲しい。相葉ちゃんとモロちゃんってなんか通じるものない?あるっしょ?的な。多才だし人柄がとても良いんだけど、何だか恋愛には発展しないで一番の男友達!って女の子に言われるやつ…。私服っぽい衣装がいいなぁ…。後ろにちびっこJr.がこぞってついてる光景が浮かんだ。

 

Disco Star/相葉雅紀ソロ

やっぱり何か通じるものがある。とはいってもこの曲、私ちゃんと知ってるのサビだけなんだけど(おい)。本家同様ファンシーなステージになること間違いなし!「えー俺こんな派手なの無理だよぉ」ってレベルのド派手衣装でやろうぜ!衣装担当は美勇人さんに決まり!

 

痕跡/二宮和也ソロ

これ、披露したコンサートのDVDには収録されてるんですけど、アルバムとかでの音源化はされていない曲。いつぞや某Tubeに上がってたけど著作権云々なのか現在は見当たらず…。故人を思った曲で、めちゃくちゃ泣けてきます。ピアノとギターの伴奏がメイン。本家は弾き語りだったけど、このバージョンだったらピアノはながつに頑張ってもらおうかな…。ギターはさなぴでも萩ちゃんでも。

 

花の舞う街/上田竜也ソロ

当時You&Jの会員だった友達(亀梨担)がチケット当ててくれて行ったソロコンで、弾き語りで披露して「一回もミスしなかった!」と本人が披露後興奮しながら語っていたのを思い出す一曲。ロミジュリの世界ですよ。最後の最後はハイトーンなんだけど、セブカラで披露したあの伸びやかな声をお持ちの自担なら軽くこなせちゃうに違いない(またもやモンペ発動)。

 

ニートまん/上田竜也ソロ

リラックマの衣装着ようね~(ニコニコ)。これもたちゃんのソロコンで見たんですけど、花の舞う街とかとのギャップがすごいし、多分今の上田ギラギラオラオラ竜也しか知らない人が見たらびっくりすると思う。私も当時衝撃で、笑いが止まらなかった。すんげー可愛いんだよ。歌詞のバカっぽさが好き。そしてこの上田竜也、この世のものとは思えないほどぷりちー(私実はたちゃん推しです)。

 

 

 

…よし、語った語った。

今回はこんな感じで。

なんかもうレイアウト変えまくってあれやこれやとカラフルにするの諦めました。アーメン。

次回は弟組(美勇人さん、萩ちゃん、顕嵐、ながつ)にやってほしい曲をつらつらと語っていきますね。

年内に書けたら褒めてください…。できればこれを終わらせてから書きたいネタがあるからなあ…。

 

では、また!

Love-tuneにやってほしい曲シリーズその①

思い切ってブログをはじめてみたはいいものの。

 

さて、何を書こう。(真顔)

 

この根本的な壁にぶち当たっていたカチコチの脳味噌にアイデアが浮かんだのは大学の授業中←

それが、タイトルの通り、Love-tuneにやってほしい曲シリーズである。

候補曲の前情報の差によって熱弁する量も変わってくるのは了承していただくとして。

1コマ90分という素晴らしい量の時間をかけてあぶりだした結果、

 

グループ→15曲

安井さん→4曲

さなぴ→3曲

モロ→5曲

美勇人→3曲

萩ちゃん→3曲

顕嵐ちゃん→2曲

ながつ→3曲

 

…いや、私顕嵐ちゃんに興味なさすぎかって!!(渾身のノリツッコミ)

 

まあそんなこんなで、全38曲もご紹介するということになってしまいましたので、(自業自得)(楽しいから結果オーライ)

いくつかに分けて、シリーズものとして書いていきたいと思います。

 

…え?ええ、ネタ稼ぎですが何か?(聞いていない)

 

それでは、れっつすたーと!!!(cv:森田美勇人)

 

 

 

Love-tuneにやってほしい曲
 
泣かないで僕のミュージック/関ジャニ∞
同じく関ジャニ∞兄さんの『Heavenly Psycho』を彷彿とさせる(私の中で)楽曲。エモい。『∞UPPERS』に収録されてるよ(^^)ラスサビ前の亮ちゃんのパートを是非萩ちゃんに歌ってほしいものである…
 
 
◆宙船/TOKIO

ジャニーズのバンド曲の中では王道中の王道!ゴリゴリロックみたいな感じで。安諸顕の煽りが見える!さなぴのギター捌きが聴こえる!Aメロ前のヴァイオリンのメロディーをモロがアルトサックスで華麗に吹いて見せるのもアリ寄りのアリだな。

 

 

◆花唄/TOKIO

これもがっつりバンド曲だけど、『宙船』とはまた違った、らぶの仲の良さが最大限に魅せられる素敵な一曲なのではないだろうか。タイトルにちなんで衣装のどこかにお花があったら可愛くて好きなのでMyuto Morita大先生よろしく頼(言うだけタダ)。

 
 
◆AMBITIOUS JAPAN/TOKIO

これは全員楽器持とう!ながつは空男弾いてもいいよ(^^)らぶのバンド面の魅力がたっぷり伝わる一曲だと思う。少クラあたりに要望出したら通してくれるのでは?だって少クラ神様だもん(話の飛躍がすっごい)。

 

 

 

…あれだね、お前TOKIO大好きかよってね。

ええ好きですよ!好きですとも!そもそも邦楽ロックバンドも好きなので関ジャニ∞TOKIOは無条件で大好きです!!!!

 

ではでは、続きをどうぞ。

 

 

 

君道/KAT-TUN

これ6人時代の曲(とはいってもワンドロとかRESCUEあたり)なんですけど、とっても爽やかで、葛藤だらけの過去を振り返りながらも未来を見据えて前を向いていこうっていうメッセージ性のある曲で、らぶにぴったりでは?と。「誰も代わりはいないと 刻み続ける足跡」の歌詞はらぶそのもの!!

 

 

春夏秋冬/KAT-TUN

『君道』と同じアルバムに収録されている曲です。とあるカップルが結婚間近に別れちゃう話で解釈は合ってるのかな…?サビの最後の「I promise you したのに」を安井さんのあの声で歌われたら最高すぎて情緒不安定になること間違いなしだわ(伝われ)。

 

 

◆アニマル・マジック/関ジャニ∞

黒スーツの衣装で、ネクタイだけメンカラな衣装でスマートに歌ってほしい(ほぼ本家のパクリ)。スタンドマイクは必須でございますわよ奥様!Aメロ頭は萩安かみゅうたろうで歌ってる姿が浮かんできたよ…。

 

 

◆SNOW EXPRESS/NEWS

NEWSの曲ってLove-tuneあまりやってないよなーってことでセレクト。6人時代のアルバム『color』に入ってます。可愛い爽やかトンチキなイメージ(どんなイメージ)のNEWSの大人セクシーな楽曲。途中でラップがあるんだけど、そこは是非みゅあらコンビでさらりと歌ってほしいみがある。

 

 

◆SADISTIC LOVE/KAT-TUN

いつだったかSixTONESが少クラでやってましたよね。『君道』『春夏秋冬』と同じアルバムにある曲で、KAT-TUNの中でも群を抜いてエロい曲です!そう、私は、らぶはもっとエロを足していくべきだと思っているモンペです(誰)。ラップはそうだな…こちらは美勇人さんにメインでやってほしいみがあるな。最初の「跪かせて~」のあたりは大どんでん返し(?)でながつかな!!(必死)

 

 

◆movin' on/嵐

Love-tune、嵐もあまりやってないじゃん?やってほしい曲何個かあるんだよ!ってうちの一つがこれ。トラジャとの『Fantastic Ride』みたいなスーツ衣装で流れるようなダンスをしてほしい。大野智のキー安井謙太郎のキーは紙一重だと思ってるから!!!!

 

 

マダ上ヲ/嵐

タイトル通り、ひたすら高みを目指してる曲です(雑すぎ)。ワードの感じが着飾ってない感じでらぶっぽいなあと。途中途中でメンバーには見てるこちら側やほかのユニットがぞっとするような不敵な笑みを浮かべてほしい…。

 

 

Secret Code/Kinki Kids

こういうアップテンポでジャジーな曲をらぶがやってるのを見たことがないので…(私だけかもしれないけど)。恐らく振り付けを担当されるのは諸星さんじゃないかと踏んでいます(急にどうした)。

 

 

◆FLY AGAIN/NEWS

スノエクと同じアルバムの収録曲です。バラードです。エモいです。ひたすらに。ライブの最後とは言わないから、終盤にやってほしい一曲。絶対一回はLove-tuneセトリ会議で上がっていると思う(謎の確信)。振付や楽器演奏一切なしで、みんなで横一列になってメインステージで客席をまんべんなく眺めながら気持ちを込めて歌ってる姿、見たくない?(ブルゾンニュアンス)

 

 

Vanilla/A.B.C-Z

はいきました、Love-tuneの良き兄貴、えびさんの曲ですよ!よくよく考えたらえびの曲もらぶはそんなに多くはやっていないのでは?(バックにはよく付いてるけど)と思って、どうせなら代表曲やってほしいよなー!って理由で選びました。少クラとかだと本人がいるとかの関係もあって難しいかもしれないから(最近はそうでもない?)、やっぱやるならライブかな・・・現場求ム!!!

 

 

TIME ZONE/男闘呼組

グループでやってほしい曲、ラストは大大大先輩の代表曲です!カウコンとかで岡本親子がギターコラボしている姿を見たことがある人も多いのでは?風にあおられながらさなみゅが背中合わせでセンターで自分の相棒の楽器をかき鳴らしている姿を想像したらやばくないですか?マイケルジャクソンのライブ並みに失神者出るよ?(大真面目)

 

 

 

 

…とまあ、第一弾はこんな感じで。

どうですか?基本茶の間なのでもしかしたら、もしかしたら「もうその曲やってるよ!」っていうの、あるかもしれないです…。その時は遠慮せずご指摘いただければ幸いです(^^;)

第二弾は、兄組メンバー(安井さん、さなぴ、モロ)にやってほしい曲と題して書いていこうかと思います。お楽しみに!!!